浮気調査|夫婦の悩み・原因・対処法をわかりやすく紹介

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風俗は軽く利用するケースが多いが浮気としても認められ病気のリスクも

      2016/01/20

旦那の風俗利用は離婚できるのか?

素人の女性と浮気もこたえるものですが、風俗で遊ばれるのも、相当に嫌なものです。でも、そこで疑問なのが風俗は果たして浮気と認められるのか?ということですよね。

旦那が既に風俗に行っている証拠がある、風俗に行っている気配がある。という人から風俗利用は今のところは無さそうだわ。という人まで、既婚者の女性であれば覚えておきたいことをまとめました。

風俗の利用は、既婚者でも気軽に利用する人が多いものです。付き合いで行く人や風俗であれば、商売だから浮気にはならない、という感覚の人も多いのも事実です。

妻としては、いつ旦那が風俗にはまってしまってもいいように、しっかりと予備知識を蓄えておいても損はないといえるでしょう。

風俗が浮気と認められるための条件

いくら風俗も浮気と認められるとはいっても、風俗が原因で離婚をして慰謝料請求をするには、夫婦関係が破綻していないことが条件です。長期のセックスレスは離婚事由として認められているため、風俗の利用が発覚するまで、夫婦関係は破綻していなかった、という状況が必要になります。

浮気と認められる風俗店の業種について

浮気と認められる風俗店の業種は、ソープランドです。配偶者以外との性交渉が浮気と認められているためです。

夫婦には貞操を守る義務があるため、配偶者以外との性交渉は離婚の理由に該当しています。たとえ商売であろうとも、妻以外と性交渉をすれば浮気として認められています。

ヘルスのサービス内容は、主に性交渉に準ずる行為のため、浮気と認められるかどうかは、法律の専門家でも意見が割れています。しかし、ヘルス利用によって夫婦関係や家計が破綻したのであれば、離婚が認められることも十分に可能です。

また、ヘルスは本番行為が行われていないのが建前ですが、なかには仕事中に個人営業をかけて本番をするなどの違反行為をしている人もいます。ただし、違反行為であるがため、認めるヘルス嬢はいないため、旦那が自白をして録音でもしていない限りは立証困難になります。

ソープランドが浮気と認められている理由

ソープランドは料金構成が二段階になっていることが通例です。

フロントで先に入浴料だけを支払い、あとはソープ嬢に個室でサービス料を支払うという形式のお店がほとんどです。支払いが二段階になっているのは、暗に本番行為が行われているということを示しています。

管理売春は罰則対象なので、ソープランドの店の建前として、ソープ嬢と個人的な自由恋愛の元で、本番行為が行われているという体裁を作っているからです。以上のことから、ソープランドは本番行為を伴う性交渉をしているお店なので、浮気として間違いなく認められます。

一回程度の利用で旦那が深く反省の意思を示しているのであれば、離婚は難しいこともあります。しかし、複数回の利用により、家庭が破綻したのであれば、浮気と認められ、離婚をすることはもちろん可能になります。ソープランドを利用した証拠はしっかりと残しておきましょう。

慰謝料請求を風俗嬢にできないケース

旦那が何度、同じ風俗嬢を指名しようと、相手の風俗嬢に慰謝料請求をすることはできません。

仮に、風俗嬢から名刺をもらって営業をかけられていても、それはあくまで仕事上のことであり、ソープランド店内でだけの性交渉や、出張ヘルスでも個人的には一切会わないのあれば、そこに風俗嬢本人の意思は無いとみなされるためです。

基本的には風俗嬢はお客様を選ぶことはできません。風俗嬢本人の意思は尊重されていないので、旦那と風俗嬢がお店を通してだけの関係であれば、風俗嬢に慰謝料請求をすることは難しいといえるでしょう。

慰謝料請求を風俗嬢にできるケース

風俗嬢と個人的な交際に発展した場合には、もちろん慰謝料請求は可能になります。

あくまで出会いが風俗店だった、というだけで、そこから私生活において交際という浮気関係に発展したのであれば、風俗嬢本人に慰謝料請求をすることが可能になります。

風俗利用が原因で離婚する際の慰謝料の相場

風俗嬢との個人的な付き合いは一切なく、風俗店の利用による離婚の場合の旦那への慰謝料の相場は、通常の不倫・浮気よりも減額されているのが一般的です。

風俗店の利用のみというケースでの慰謝料は、特定女性との浮気交際とは違い、肉体的な裏切りのみが先行していると考えられているためです。

風俗利用だけという観点からの慰謝料請求は、旦那だけにしかできません。夫婦のお財布は共通なので、離婚をしなければさほど意味をなさない、ということになります。

まとめ:風俗利用が発覚したら証拠収集と病気の検査を

一般女性との浮気でも言えることですが、風俗は一般女性よりもリスクが高まる傾向があります。特にソープランド店では、ノースキンが売りのソープ嬢もいるくらいです。通称NS嬢と呼ばれていて、それが立派なサービスになっています。

高級店ほどNS嬢がいるので、当然、価格も高額になります。家計、夫婦関係の破綻の原因になりかねないので、風俗利用が発覚したら、証拠は抑えておいた方が無難です。

治る病気から治らない病気まであるので、風俗店の利用が発覚したら、一通り病気の検査もしておいても良いかもしれません。もしも離婚をするのであれば、場合によっては、その分の治療費と慰謝料も旦那に請求することが可能になるからです。

離婚をしたくないのであれば、なぜ、夫が風俗を利用するようになったのかふりかえってみましょう。セックスレス気味になっていなかったか、夫の誘いを無碍にして断っていなかったかなどです。

セックスの誘いを冷たく断る妻に、男性は女性が思っている以上に傷つきやすいものです。そこから再構築できて、風俗店の利用が止まればこれ以上嬉しいことはないですよね。

自分に非がなく、努力をしても全く風俗店の利用がおさまらないのであれば、証拠を集めておくのも一案です。風俗店ははまりやすい傾向があるだけに、家計の破綻も招きかねないので、妻としては、来るべきときに備え、証拠を集めておきましょう。

 - 浮気の心理